啓蟄〜花粉症〜

啓蟄(けいちつ)

啓蟄とは暖かくなってきて虫たちが土からでてくる時期という意味です。


先日は関東でも20度近い気温だったりと

少しづつ春を感じますね(^ ^)


前回に引き続き〜花粉症〜の内容をお届けいたします。


雨水は「冷え」による花粉症でしたが

啓蟄は「熱」による花粉症についてです(^ ^) 


【花粉症:肺熱(はいねつ)】

 初めは透明な鼻水・くしゃみが多い「冷え」による症状が多いのですが

時間が経つにつれ、「熱」の症状が増えてきます。 


✔鼻水がドロッと黄色い 

✔鼻詰まりが強い 

✔目の充血

 ✔皮膚の痒み

など 炎症による症状が増えてきます。 


体のいらない熱をとることで、痒みや炎症をとっていきましょう。


 【おすすめ食材】 

大根、豆腐、葛、菊花、ミント 


!注意!

熱をとるといっても冷たいものをたくさんとっていては胃腸が疲れてしまいます。

生野菜・果物など水分の多いものをとることをおすすめします。 


【目・鼻のおすすめつぼ】



晴明(せいめい)・・・緑の印

目と鼻の不快な症状に。

目頭の骨のくぼみを鼻の骨に向かってやや強めに押しましょう。 


巨りょう(こりょう)・・ピンクの印

鼻詰まりや鼻水が辛いときに。 

鼻の両脇と黒目からまっすぐ下におろした線を結んだ位置

痛みを感じるところをやや強めに押しましょう。 


どちらも10秒おしてひと息おき、5回繰り返しましょう。


 【啓蟄のkampo's前菜】 

ビーツ味噌とふろふき大根のロールサラダ

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